日本の革職人が作る合理的な財布!二つ折り財布篇(2)

クリスペルカーフ&水染めコードバン 二つ折り財布  by YUHAKU(品番:YCC132)

マテリアルのご紹介

ドイツ名門タンナーであるベリンガー社から生まれた、独特の発色と水シボが生み出す高級感が魅力の最高級ボックスカーフ、クリスペルカーフです。生後3〜6ヶ月の仔牛を用いて、クローム鞣しで短時間で鞣されたものをボックスカーフといい、クリスペルカーフは表面に水シボと呼ばれる細かい波模様をした凹凸が特徴ですね。発色が鮮やかで高級感に飛んだ革質で、使うほどにタンニン鞣し革のような光沢感が増していきます。小傷や水分による汚れ、皮脂による脂汚れには比較的強く、お手入れが容易な事も特徴です。YUHAKUでは、財布の内側に使っています。主張しすぎない感じがより素敵ですよね。
オモテ面は、独特のツヤと輝きがある希少性の高い"革のダイヤモンド"コードバンを使用。革の表面を使う一般的なスムースレザーと異なり、馬の臀部の革の裏側から削り出した、コードバン層と呼ばれる特殊な素材を用いて作られています。顔料などでコーティングしたものが一般的ですが、ご紹介のYUHAKUでは水性染料を使用した水染めコードバンを採用しています。稀な手染めにて絶妙なグラデーションを与え、より風合いを高めた仕様です。
商品カラーは、大人の色気を感じる落ち着きのある、Wine・Camel・Blue・DarkBrown・Blackの5種展開です。

形状のご紹介

一般的な財布の構造と比べて約2倍を使用した、総革で仕上げた贅沢な逸品です。紙幣を20〜30枚程度まで収納可能な札入れと、適度な小銭入れスペースを確保しています。カードスペースは6ヶ所あり、取り出しやすい形状と配列で、ストレスなく取り出せる、薄く漉いたつくり。小銭入れはBOXタイプを採用し、YUHAKU独自のマチ付き構造で開きやすいです。もちろん自由に領収書・チケット等も収納できる構造です。

まとめ

この財布は、ドイツのクリスペルカーフと日本のレーデルオガワによる素材のコラボレーションですね。YUHAKUの丁寧なつくりと相まって、非の打ち所がない財布という感じです。高級食材だって、きちんと素材を分かっている有能なシェフがいないと美味しくならないですもんね。デリケートなマテリアルと感じますが、バリバリ使って、ケアを楽しみ、自分だけの相棒としてじっくり育ててみませんか?

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