ベルギー牛革(サドルプルアップ) コンパクトウォレット by WILDSWANS(品番:旧 ENO(イーノ))
マテリアルのご紹介
ベルギー マシュア社(Tannery Masure)のベルギー牛革(サドルプルアップ) を使用しています。マシュア社は1873年に創業したベジタブルタンニン鞣しを得意とするベルギーのタンナーです。ドイツやフランスが得意とする画一的なクローム鞣しと相反して公害の少ないタンニン鞣しを用いて革を鞣し、革本来の表情を活かす製法が特徴のようです。堅牢度、耐久性に非常に優れていて、通常の皮革よりも多めにオイルをしみ込ませてあるので柔軟性にも富んでるようです。"プルアップ"とは、皮革を折り曲げたり、引っ張ったりした時にオイルが繊維内を移動して表面の色が変わる"プルアップ効果"が名前の由来とのこと。 部位としては牛革の中でも平均的に厚めの成牛の肩(ショルダー)の部分を使い、繊維密度が高くコシが非常に強いのが特徴で、透明感のある光沢は使い込むことで増し、十分にエイジングを楽しめるマテリアルです。
※引用先:http://www.cou-shop.jp/
形状のご紹介
コンパクトなオールインワンタイプの3つ折ミニ財布です。カード棚が2段とカード室が4室(カード棚裏側左右上の3方向から収納3室+小銭入れ裏1室)となっています。またコインポケット室内には中仕切りがついていますので、こちらにもカード類が収納できます。コインポケットは本体と別パーツで製作されています。
サイドから見たときに本体パーツとコインポケットパーツが二重に重なり合い、WILDSWANS(ワイルドスワンズ)らしい二層の美しいコバを堪能できます。ホックを2つ取り付けることにより、小銭をたくさん入れても口元が外れにくく、コインがこぼれにくい設計になっています。札室は大きくとられていますのでゆとりをもった出し入れが可能です。
まとめ
WILDSWANSのコンパクトウォレットは、1998年から創業されているだけあり、確かな実績とデザイン性の高さが伺えますね!販売店舗であるC.O.U.銀座でお話を伺った際も、物腰柔らかな接客で素材からデザイン、自社工場での生産の事まで、丁寧なお話を頂戴しました!写真は店頭サンプルで、これから所有される方へきちんと理解してもらうよう、エイジング途中のものをディスプレイしていました。コンパクトウォレットを実際に手に取り感じることは、"かぶせ"の丸みがかったディテールが、引っかかるなどの使用時のストレス軽減や、角が無い分財布本体の劣化を未然に防ぐために設計されたカタチであること。機能や役割をデザインに素直に反映しているように感じました。またこの"丸み"こそが、男女問わず愛される要因であるのでは無いでしょうか。















View Comment
0